カラクリ箱
    主に創作人形と絵画の制作記です。
    8体目(狐百合)
    2011年11月03日 (木) 20:07 | 編集








    2011年11月完成 約70センチ 石塑粘土 胡粉 油彩 岩絵具(一部)人毛 描き目

    三つ折れの和風な人形になりました。
    正座させたくて太ももの後ろの部分を思いっきりへこませたり
    曲げる範囲を広げるために他にも色々とやったので
    不格好になるかと思ったのですが案外おかしくなかったです^^
    人形は稼働をとるか見た目をとるかも難しいところですね。

    画像ではよく見えませんがお歯黒です。
    昔の風習で、時代によっては子供から既婚女性まで歯を黒くしていたそうです。
    古い雛人形はお歯黒のもありますね。

    指関節にも挑戦してみました。
    細かい作業でしたが、指が動くと面白さが増しますね。

    基本油彩着色ですが、影や血管、瞳などに岩絵具を使用しました。

    DCF_0274 (400x300)

    配色はグロリオサ(狐百合)の花をイメージしました。





     





    狐面

    胡粉 岩絵具など 和紙

    こちらは胡粉で下地塗装の後、キメの細かい胡粉と岩絵具、土絵具、金属粉などを
    使って彩色しました。
    元は砂状なので着色後もざらっとした印象です。
    岩絵具の風合いも面白くて楽しく作業できました!

    裏面は和紙をちぎり絵のように何重にも貼ってみました↓


















    ↓色々ポーズをとらせるのが面白くて大量に写真を撮りました^^;

















    ↑一応狐の影絵です






































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